はじめに
【ご注意】
(1)当カテゴリーはMicrosoft社のVisual Basic 2022ならではのプログラミング入門を目的としています。プログラミングが全く初めての方、コンピュータのことはよくわかっていない、という方(変数?配列?何のこと?補助記憶装置?それって美味しいの?という方)は、先に当サイトの「Tiny BASIC でプログラミング入門」でこれらについて学んでおくことをおすすめします。
(2)当カテゴリーの実習で使用するMicrosoft Visual Studio 2022は、Windowsパソコン本体にのみインストール可能です。USBメモリー等にはインストールできません・ご自分のパソコン以外の共用パソコンをお使いの方はインストール前に共同使用者(学校・会社などでは管理者)の許可をとってください(C:ドライブを50GBほど使用します)。
(3)Visual Basic 2022のインストールは(お使いのパソコンにもよりますが)、3~12時間ほどかかります。インストール中に他の作業を行なうと、作業中のデータが失われるなどのトラブルが発生しないとしても、インストール時間がどんどん伸びます。インストールは計画的に。
【Visual Baisc 2022について】
1946年、アメリカのダートマス大学で数学者のJ.G.ケメニーとT.E.カーツにより文系学生向けにコンピュータ教育用のプログラミング言語BASIC(Beginners' All-purpose Symbolic Instruction Code)が開発されました。BASICはその後、1970年代頃から、パーソナルコンピュータ(当時はマイコンとよばれていました)に標準搭載のプログラミング言語として普及してゆきました。当時、このBASICでプログラミングを覚えたユーザーも多かったものです。しかし当時のBASICは構造化プログラムが困難だったことやローカル変数が使えないなど、チームでひとつのシステムを作ってゆくことには向かない点が多々あり、 一家庭内だけの住所録、家計簿などのホームユース、ゲームプログラムなどのホビーユースとしては普及したものの、企業の業務システムなどの実用向けとしては普及しませんでした。
ところが2000年代に入り、Microsoft社がVisual Basicを発表してから様相が変わってきました。Visual Basicは前述のローカル変数が使えるようになった、構造化プログラムが可能になったことに加え、現在ではMicrosoft Visual StudioというIDE(Integrated Development Environment=統合開発環境)の中で使えること、このIDEがサポートする他のプログラミング言語(C++、C#、pythonなど)で開発されたプログラムとソリューションが組めるなど、大規模な実用システム開発に堪えるものとなりました(現在のバージョンはVisual Basic 2022 IDEはVisual Studio 2022)。
当カテゴリーでは、とくにVisual Studio 2022と明確に区別する必要がある場合を除き、これから学ぶVisual Basic 2022のことをVB2022と略記します。
【Windowsフォームアプリケーションとコンソールアプリケーション】
VB2022では図0-1.のように画像を使ったり、画面レイアウトを工夫したプログラム(Windowsフォームアプリケーション)と、図0-2.のようなコマンドラインとして動作するプログラム(コンソールアプリケーション)が作成可能です。当カテゴリーでは最終的にWindowsフォームアプリケーションが作れるようになることを目的としていますが、Windowsフォームアプリケーションを作るには、最初にコントロール、プロパティ、メソッドなど覚えなくてはならないことがたくさんあり、VB2022のプログラミングと並行して覚えるのは初心者の方には負担が大きいです。
そこで当カテゴリーでは最初にコンソールアプリケーションを用いてVB2022の機能、文法、プログラミングを覚えてからWindowsフォームアプリケーションの作成へと進むことにします。

図0-1.Windowsフォームアプリケーションの例

図0-2.コンソールアプリケーションの例
(1)当カテゴリーはMicrosoft社のVisual Basic 2022ならではのプログラミング入門を目的としています。プログラミングが全く初めての方、コンピュータのことはよくわかっていない、という方(変数?配列?何のこと?補助記憶装置?それって美味しいの?という方)は、先に当サイトの「Tiny BASIC でプログラミング入門」でこれらについて学んでおくことをおすすめします。
(2)当カテゴリーの実習で使用するMicrosoft Visual Studio 2022は、Windowsパソコン本体にのみインストール可能です。USBメモリー等にはインストールできません・ご自分のパソコン以外の共用パソコンをお使いの方はインストール前に共同使用者(学校・会社などでは管理者)の許可をとってください(C:ドライブを50GBほど使用します)。
(3)Visual Basic 2022のインストールは(お使いのパソコンにもよりますが)、3~12時間ほどかかります。インストール中に他の作業を行なうと、作業中のデータが失われるなどのトラブルが発生しないとしても、インストール時間がどんどん伸びます。インストールは計画的に。
【Visual Baisc 2022について】
1946年、アメリカのダートマス大学で数学者のJ.G.ケメニーとT.E.カーツにより文系学生向けにコンピュータ教育用のプログラミング言語BASIC(Beginners' All-purpose Symbolic Instruction Code)が開発されました。BASICはその後、1970年代頃から、パーソナルコンピュータ(当時はマイコンとよばれていました)に標準搭載のプログラミング言語として普及してゆきました。当時、このBASICでプログラミングを覚えたユーザーも多かったものです。しかし当時のBASICは構造化プログラムが困難だったことやローカル変数が使えないなど、チームでひとつのシステムを作ってゆくことには向かない点が多々あり、 一家庭内だけの住所録、家計簿などのホームユース、ゲームプログラムなどのホビーユースとしては普及したものの、企業の業務システムなどの実用向けとしては普及しませんでした。
ところが2000年代に入り、Microsoft社がVisual Basicを発表してから様相が変わってきました。Visual Basicは前述のローカル変数が使えるようになった、構造化プログラムが可能になったことに加え、現在ではMicrosoft Visual StudioというIDE(Integrated Development Environment=統合開発環境)の中で使えること、このIDEがサポートする他のプログラミング言語(C++、C#、pythonなど)で開発されたプログラムとソリューションが組めるなど、大規模な実用システム開発に堪えるものとなりました(現在のバージョンはVisual Basic 2022 IDEはVisual Studio 2022)。
当カテゴリーでは、とくにVisual Studio 2022と明確に区別する必要がある場合を除き、これから学ぶVisual Basic 2022のことをVB2022と略記します。
【Windowsフォームアプリケーションとコンソールアプリケーション】
VB2022では図0-1.のように画像を使ったり、画面レイアウトを工夫したプログラム(Windowsフォームアプリケーション)と、図0-2.のようなコマンドラインとして動作するプログラム(コンソールアプリケーション)が作成可能です。当カテゴリーでは最終的にWindowsフォームアプリケーションが作れるようになることを目的としていますが、Windowsフォームアプリケーションを作るには、最初にコントロール、プロパティ、メソッドなど覚えなくてはならないことがたくさんあり、VB2022のプログラミングと並行して覚えるのは初心者の方には負担が大きいです。
そこで当カテゴリーでは最初にコンソールアプリケーションを用いてVB2022の機能、文法、プログラミングを覚えてからWindowsフォームアプリケーションの作成へと進むことにします。

図0-1.Windowsフォームアプリケーションの例

図0-2.コンソールアプリケーションの例
