カフェコラレッカさんのコンサートに出演させていただきました




 元々出演予定だったピアニストさんがお仕事の都合で出られなくなりその代役ですが、素敵な雰囲気のカフェで演奏できる機会が持てて大変楽しく演奏させていただきました。
 プログラムは連弾、それぞれのソロなどで約1時間のステージで、2部制なので同じプログラムを2回やりました。↓当日の演奏です。撮影の際、マイクの設定が間違っていたため音質がかなり悪いです💦💦


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秋の訪れ変奏曲(赤とんぼ)
作曲 山田 耕筰/編曲 鈴木 奈美


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情熱大陸
作曲 葉加瀬 太郎/編曲 金益 研二
AI動画作成(3)
 ここまでDeevid AIの楽しい使い方を紹介してきましたが、それらをAI画像・動画作成ツールの「明」とすれば今日は「暗」の部分のお話を。


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 これは富山市とお隣の立山町の間に架かる大日橋です。富山市側から立山町方向を眺めると背景に北アルプス・立山連峰が見えます。
 この画像に「噴火する北アルプス・立山」というプロンプトを付けて生成した画像・動画を作ってみました。

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【やってはいけません①】嘘ニュース

 ↑の画像・動画をネット上に「北アルプス〇〇岳が噴火、富山県内に被害が出ている模様」などと、SNSに投稿したとします。富山県民が見れば一発で「AI動画、嘘ニュース」だとわかります。大日橋から北アルプス、こんなに近くありません(元の画像参照)。しかし富山県外の方で富山に一度も来たことのない方が見たらどうでしょう。「おい、富山がエラいことになってるぞ」とまたたく間にネットで拡散してゆくと思います。これは、場合によっては警察・消防に対する偽計業務妨害に問われる可能性があります。そういうケースは2022年に実際にありました。台風15号による水害ということで静岡県の水害の様子がAI画像でSNSに投稿されました。投稿者はAI画像であることを認めていますが、ネタばらしをする前に5600件以上拡散してしまい、投稿者は謝罪文を出しています。また、AI画像ではありませんが、2016年の熊本地震の時には「動物園からライオンが逃げた」というデマをSNS上に流した神奈川県の20歳の会社員が偽計業務妨害で逮捕されました。
 災害や大事故発生時にデマや嘘画像・動画をネットに流すと、警察や消防に嘘の通報はしなかったとしても、その嘘情報を見たり読んだりした人々が警察署や消防署に通報や問い合わせしたりして、救助活動に支障をきたします。その結果、助けられる命が助からなかった、ということも起こります。AIツールで作った画像・動画を嘘ニュース、デマに使うことは絶対にしていけません。

 以下の画像・動画では万一漏洩したときのことを考え、女性はAIで作成した画像(実在しない人物)、男性は私です。尚、閲覧は自己責任でお願いします。


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 ↑の2枚の画像を合成し、エフェクトを付けて動画化してみました。Deevid AIは標準でいくつかのエフェクトが用意されていますが、その中にはちょっと色っぽいものもあります。ただし素材にする静止画やプロンプトに指定するワードが公序良俗に反すると判断される場合、画像・動画は生成されません。


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【やってはいけません⓶】虚偽情報流布・証拠捏造

 嘘ニュースの最悪版ですが、↑のような画像・動画を人を貶める目的でネット上に投稿したとします。この場合、肖像権侵害、個人情報保護法違反に問われるだけでなく、たとえば「凸凹大学の〇×教授が女子学生と熱愛」などと添えて投稿すれば、一部にAIで作った画像を使っている以上、それは虚偽情報流布(デッチあげ)ということになります。現在のところわが国では虚偽情報流布だけでは刑事罰が科せられることはありませんが、これが問題になれば学生なら謹慎、停学(やったことの内容によっては退学も)などの処分が下る、社会人なら勤務先で減給、降格(やったことの内容によっては懲戒免職も)などの懲戒を受けるのが普通です。さらにこの大学がこの虚偽情報ゆえに受験生が激減した、在学生の自主退学が続出したなどということになれば偽計業務妨害(刑法233条)だけでなく、受験料・授業料の減収分の損害賠償請求訴訟を起こされることになります。最近では迷惑系動画投稿者の被害に遭った店舗が損害賠償を請求するなど、被害者も泣き寝入りしなくなっています。AIで作った画像や動画を人や会社などを貶める目的で使用すると確実に人生詰みます。
 AIで↑のような画像・動画は、証拠捏造に使われる可能性もありますがこれも、やると人生アウトです。例として、離婚調停・訴訟を有利に進めるために、配偶者の不貞(浮気、不倫など)の証拠写真・動画をAIで作って調停・裁判の場に提出したとします。これが裁判所による証拠調べでAIツールによって生成されたことが判明した場合、刑事事件のように「証拠隠滅等罪」に問われることはありませんが、この証拠を提出した人(こちらを原告します)の以後の陳述、他の証拠、原告側証人の証言は一切の信用を失ない、配偶者(こちらを被告とします)が一方的に有利になります。被告に浮気の他、DV、ギャンブル依存の問題があり、これらについては捏造ではない、本物の証拠を持っていたとしても、ほぼ原告が敗訴します。当然慰謝料は取れません。証拠捏造が発覚した場合は民事訴訟でも敗訴します。

 AI画像・動画作成ツールは、生成された作品の使い方さえ間違えなければ、空想・想像・妄想の世界を動画にできたり表現の幅が拡がったり便利で楽しいものですが、不適切な使い方をすれば人生終了のゴングが鳴るということを肝に銘じておく必要があります。
AI動画作成(2)
 Deevid AIでは、動画だけでなく、プロンプトで静止画を生成することもできます。次の2枚の画像はAIで生成したもので、実在の人物ではありません。


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 人物画像を生成させると、どうしても(日本人から見て)外国人風になってしまうのは仕方ないかもしれません。
 また2枚の画像をプロンプトで指示したイメージで合成することもできます。↑の2枚の画像を「談笑する学生たち」として合成してみました。さらに1枚の画像から動画を生成する機能を使って動画化してみました。


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 開始画像・終了画像から動画を生成することもできます。左下を開始、右下を終了としてみました。新庄田中駅に到着する富山地方鉄道の10020形電車です。すでに引退している車両ですが、引退前に動画で撮る機会がありませんでした。写真は何枚か撮っていたので、写真から動画にしてみました。


↑クリックすると生成した動画が見られます。

 このように、自分の思い描いた光景を静止画像や言葉で動画化できることで表現できることの幅が拡がります。
AI動画作成(1)

 最近、ネット上に投稿される動画にAI(人工知能)で作成したものが多くなっていますね。ネットで何か検索しても最初にAIによる回答というのが出てくるくらい、AIというワードが一般化しています。そこでAIでどの程度の画像・動画が作れるのか試してみました。使ってみたのは
Deevid AI(https://deevid.ai/ja)、これにはいろいろな機能があるのですが、まずは1枚の静止画から動画を生成する機能。動画にしたい静止画像にプロンプト(どういう動画にしたいかをテキストで指定するもの)を付けて生成します。


↑画像をクリックすると生成した動画が見られます。

 古代エジプトの遺跡から出てきた壁画。楽器を演奏したり歌っているのは女性、よく見るとみんな楽しそうな顔をしています。もしかしたらこの時代、すでにガールズバンドとか女性アイドルグループというものがいたのかな?という妄想を動画にしてみました。でも作っておいてなんだけど、これ、かなりキモい💦💦


↑画像をクリックすると生成した動画が見られます。

 ウランバートル駅ホーム上に静態保存されている蒸気機関車。これが走っていた頃に来たかったなぁ・・・よし、AI動画で走らせてみようということで作ってみました。タイロッドが最後部の動輪に掛かっていない、メインロッドの動きが変だったり、運転席に付けられている見学用梯を付けたまま走り出したり、突っ込みどころは満載ですが・・・


↑画像をクリックすると生成した動画が見られます。

静止画像なしでプロンプトのみで動画を生成することもできます。プロンプトを「横浜みなとみらい上空を飛び交うプテラノドンと応戦する航空自衛隊戦闘機」として作ってみました。地上はみなとみらいに似てる・・・かな?(笑)
この機能で動画を作る時は、音声も自動生成で入れることもできます。

 想像・妄想・空想を動画化できるのは夢があり、楽しいですね。

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